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wzmx’s diary

wzmさんがインターネットを楽しんでいる様子をごらんください。

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初夢がちょっと怖かった…あとおならでした

 私は旅先から帰るための飛行機を待っていました。まだ空港へも出発していないのか、ごみごみした雑多な事務室のような部屋にいました。フライトの時刻を確認すると、“3時”であることが分かりました。まだ少し時間があるな、と思った私は、少しだけ仮眠をとるために横になり、そのまま吸い込まれるように眠りに落ちていきました(もう寝てるのに)。

 仮眠から目を覚ますと、デジタル時計が15時を指していました。私は「しまった、もうおそいか」と焦燥感に襲われましたが、チケットをみて仰天しました。なんと、フライトの時刻は“13時”だったのです! 数字を見間違えて“午後3時”だと誤認してしまいました。とっくに過ぎているではありませんか。私は絶望感に襲われました。そばにいたおばさん(何者?)が苦笑しながら、フライト時刻を過ぎてしまったのかどうかと聞いてきました。私は、そのようですね、といったような返事をして、愛想笑いをしていました。

 その夢はそのままフェードアウトし、視界は真っ暗闇になりました。

 

 次に見た夢で、私は以前住んでいた団地の一室に居ました。奥の間の和室で、実母と立ち話をしているようでした。

 部屋のインターホンが鳴りました。私は偶然手の中にあった受話器(実物は壁に備え付けられた普通のコード付き電話機の形状をしていたはずですが、何故か夢の中ではコードレスでした。)をとり、返事をしました。玄関先の訪問者はおばさんのようでした。

 「あのー、わたくしは、山岳研究協会の者です。部屋の耐震強度、耐水強度、○○の××、△△の□□をチェックしに伺っておりまして…」

 電話の相手はしどろもどろで、明らかに本性を隠そうとしており、その場で適当に思いついた嘘を順番に言っているような雰囲気でした。私は一旦受話器から顔を離し、困惑した表情で実母を見ましたが、思い直して受話器の向こうの人物に言いました。

 「あの、そういうのは結構ですから。」

 電話の相手はこう言い返してきました。

 「残念です。あの人に似てると思ったのに。」

 私は受話器を下げました。困惑は一抹の不安に変わりました。これで諦めます、という口ぶりではなかったからです。私は家の安全を確かめるために、和室の入口から顔を出し、廊下の向こうの玄関先の様子を伺いました。

 すると、廊下の中途にあるトイレの扉が、そっと音を立てて閉まったところだったのです。

 私は侵入者が出てこられないよう、トイレの扉を押さえつけました。危険に気づいた侵入者が押し返してきました。私は廊下の向こうで見ていた実母に(ひゃくじゅうばんして!)と口パクで伝えました。そこへ帰宅してきた実父が玄関先に現れました。私は扉を押さえつけるのを手伝ってくれるように実父に頼みました。状況が飲み込めない実父の返事を待たずに、実母のほうを振り返り、「警察呼んでくれた?」と声を出して問いかけました。

 するとトイレの中の侵入者が“警察”という言葉に反応してひときわ強く押し返してきたのです! ものすごい力です。危険を感じた彼女の力は、男性である私の力と均衡を破り、扉を徐々に開いてゆきます。ついに彼女の顔が見えました。

 まるで悪鬼のようでした。

 私は悲鳴をあげかけました。人間の表情ではありませんでした。

 

 私はそこで目が覚めました。時計を見ると、4時27分でした。今度は午前の4時でした。

 予定していた起床時刻までまだ時間がありました。私は白昼に眠気に襲われないために、もう一度寝ようとしましたが、もはやそうすることはできませんでした。私は落ち着きなく布団の中で何度も体の向きを変えました。しかしどうしても安眠することはできませんでした。結局朝の6時頃までそうした後、仕方なく身体を起こしました。布団の中で10回くらいおならした気がする。手前、自分で思ってるより健康かもしれない。