wzmx’s diary

wzmさんがインターネットを楽しんでいる様子をごらんください。

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食事の記録を見直した話

最近食べるラー油食べすぎなのでは!!と思って食事の記録を見直したところ、今月はまだ6回食べただけだった。多いと言えば多いけど、同じ食事を何度も続けてしまう傾向がある僕にしてはマシな方かもしれない。てっきり「毎日のように食べ続けていてもう食べるラー油漬け!体がほとんど米とラー油でできてる!」みたいな状態になっていると思っていた。

むしろラーメンの回数の方がやばくて、あまりにラーメンばかり食べていて自分でもちょっとイラッとした。「こいついっつもラーメン食ってんな」ってイラッとした。もうちょっと回数減らしましょう。

食べるラー油も、今あいてるこの瓶が空になったらもうやめよう…せめてレトルトのカレーとかにしましょうね!

 

wzm.hatenablog.com

 

食事の記録、インターネットが勝手に色んなインターネットに残してくれており、かなり楽ちんである。自分でやる作業は写真を撮ってブログにシュッとアップするくらいのことであり、これは大した手間じゃない。

一度ブログにアップされてしまえば、IFTTT様がEvernoteTwitterTumblrに同じ内容を保存してくれるので、Evernoteの検索機能を使えば、今月何回ラーメンに行ったとかが克明に分かるので、無事反省できる。Evernoteが一時的に使えなくても、Twitterの検索機能や、ブラウザでブログを開いてページ検索をかける等、反省する手段が多数残されている。逃げ道はない。

また、インターネットの色々なところで公開していると、たまにTwitterのふぁぼやTumblrのリブログ、あるいははてなブックマークのコメントなどの反応がちょっとだけもらえることがある。そうした反応が少しでもあると、「あぁ~この食事は客観的にみて変な食事なんだな~」と分かるので、反省しやすい。

選挙カーは時々便利

選挙カーって、音出せる時間が法律で決まっていて、20時になったら音出すのやめないといけない。

逆に、日がとっぷり暮れて真っ暗になっていても、20時までは叫んでいてもいいので、外が暗くなっているのに選挙カーが何か言っていると「あっまだ20時じゃないのね」という感じで、時計代わりになる。

21時くらいにスーパーの半額セールに行きたい時とかに「あっまだちょっと余裕ある」ってなりそうだし、見たいテレビがそのぐらいの時間にある人とか、ちょっといいかもしれない。

 

特に予定なくても、暗いのに選挙カーが叫んでいると「あっまだもうちょっと起きて遊んでられる!!」って思うので、割とウキウキする。

夢を…見たよ…

 夢を二つみた。両方とも、僕が警察に電話するという共通点がある。

 

 パン屋さんにいる。パン屋なので、食べるブースと調理するブースに分かれている。僕は消費者になりたかったので、食べるブースにいる。テーブルやイス等がある。食べるブースで、食べようか悩んでいる僕がいた。

 知り合いがそこにいる。なぜか包丁を持っている。「この包丁よく切れそうですよね~」みたいな感じで笑っていて怖かったので、「ハハハ…」とか言いながら調理ブースにさりげなく逃げた。

 調理ブースは、金属製のテーブル等あり、いかにも調理ブースという趣だった。ふと見ると、さっきの知り合いが調理ブースに移動してきていて、別の知り合いと向き合っている。さっきの彼は包丁を相手に向けて笑っている。正直、本気なのか冗談なのか分からない雰囲気だ。包丁を向けられた方は、怖いというより、ひたすら困惑している様子だった。

 僕はさりげなく外に逃げる。警察に一応報告?しておこうと思って、110番する。なんか学生バイトみたいな声の人が電話に出る。事情を説明する。何故か「ハン」みたいな感じで鼻で笑われた。どう考えても「そんなことで電話するなよ、こいつ阿呆か?」という意味の笑いだった。ムッとしたけど、それより、警察があてにならないんじゃ、何かあった時どうすればいいんだという困惑の気持ちになった。

 

 別の夢になる。

 

 家の近所を歩いていたらしい僕。まるでアナウンサーのような雰囲気の、綺麗な女の人に声をかけられる。自分の家の玄関口から声をかけていて、うちで一緒にお茶しようと言っている。同じような雰囲気の女性があと2人いて、総勢3人で僕をお茶に誘ってくる。

 どういうわけか、夢の中で僕はその3人と友達みたいだった。まるで男友達とラーメン屋にいくみたいな気軽さで、あ~いいッスよ~と笑顔で応じる僕。

 ここで、本来あるはずの、みんなでお茶する場面がバッサリとカットされて、お茶し終わってその家を出ていくシーンに飛ぶ。「夢を見る」という現象は、脳の中で断片化されている情報が、寝ている間にデフラグされることによって起こる現象らしい。つまり、「複数の女性とお茶するとどのような会話や雰囲気があるか」という情報が、僕の脳の中には一切無かったらしい。全く知らない状況の場面なので描写できずカット、という事です。

 家主の女性と家の戸口で別れる僕(と、残りの2人の女性)。家主の女性が、家の外の壁にかけられている、4枚のプレートを指差して、「他の種類のお茶もあるから、今度是非飲みに来てね。」と言っている。見ると、一つ一つのプレートに、何とかラテやら何やら、お茶(コーヒー?)の種類が書かれている。僕はそれを見て、「全部コンプリートしたいッスね~(笑)」とか言っている。この夢の中の僕って、なんかすかしてて、いけ好かない奴だ。でも家主の女性は嬉しそうに笑っている。

 家主の女性と別れ、他の2人の女性と一緒に家路につく僕。あたりは一般的な戸建ての家が並ぶ住宅街だ。

 ふと、片方の女性が「あっ!お金が落ちてる!」と、道端を指差す。見ると、コンクリのフタで塞がれたドブの上に、お札が落ちている。

 四つ折の折り目が中途半端に開いた、額面の違うお札が、何枚か重なっている。財布から抜いて、そのまま放り投げたかのような感じで、お札もしわしわだし、土くれで汚れてもいる。何だか不穏な、事件の陰のような印象を感じた僕は、すかさず拾い上げて、お札を調べてみた。総額2万円に少し満たないくらいだろうか。さっきの女性が「こっちにも落ちてる!」と他のところを指差すので見ると、はたしてそこにも、2枚のお札が重なって落ちていた。それも拾い上げる。

 ネコババするわけにいかないので、その場でiphoneで110番に連絡する僕。さっきの夢とちがって、今度はちゃんとした警察の人が出た。相手が出たとたん、急ぎの用件でなければ110番ではなく地元の警察署に直接電話した方がよい、と以前に聞いたことがあったのを思い出して、あわてて相手の人に謝ってしまった。「すいません急ぎの用件じゃないので、警察署にかけなおした方がいいですよね?」

 「いや構いませんよ。」と110番の窓口の人が笑う。「どういったご用件ですか?」

 「実は今お金を拾いまして…」と説明する僕。

 

 その時だった。

 

 突然、どこかから「助…けて…」という声がした。

 

 110番の人にもその声は聞こえたらしく、「今、誰かが助けてって言ってませんでした!?」と驚いた声が言った。

 「ちょっと待ってください!」そう言って、あわてて周囲を見回す僕。

 女性の声だった。でもさっきお茶した2人の声ではない。お金が落ちていたドブのフタの隙間から、ドブの中を恐る恐る覗いてみる…。人の気配はない。ちょっと背伸びをして、すぐそばの家の塀の向こうを覗いてみる。家の中で談笑しているおばちゃんたちの姿が見える。それを見た僕は、なぜかあわてて顔を引っ込めた。なぜそうしなければいけないと思ったのかは、よく分からない。

 

 そこで目が覚めた。

思考のパターンは定着するけどハンバーガーは安い、それに血豆ができる

思考のパターンって定着するので、自分の思考のパターンを変えたいと思ったら、わざと普段の自分とはちがう考え方の道筋を辿ってみるといいのかもしれない。

 

例えば、もっと適当に生きればよかったと思うんだったら、マクドナルドなどで、適当にハンバーガー3個注文するようにすればいいと思う。そういうことを繰り返して、自分の事を、適当な判断をする自分に変える。(危なそう

 

逆に、もっとちゃんと考えて行動すればよかったと思うようだったら、マクドナルドとかで、適当に注文するんじゃなくて、どれがいいかよく考えて、結局ハンバーガー3個注文する。600円くらい出してセットーメニュー頼むとその値段だったらラーメンにすればよかったって後で思うんだよ!!!!!

 

関係ないですが、マクドナルドでハンバーガーばかり頼んでいると、栄養が偏って、すぐ口の中に血豆とかできるようになる。でもどう考えてもハンバーガーだけのせいじゃないですね。僕の食生活全般のせいですね。僕のメインブログもよろしくお願いします。

餃子め…あと洗い物も少なくて済みます


餃子に関しまして、普段とちがって、フライパンで焼くのではなく、レンチンしたところ、特に変わりなく、むしろ油を使わずに済み、これはヘルシーで良いのではということになりました。よろしくお願い致します。

 

追記:真似したい人、まずこれ見たほうがいいかも↓

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1285548377